トップページ
  開花品種一覧
  今週のハウス
  storesの使い方
  栽培管理
  品種紹介
  • バンダブルー系
  • バンダピンク系
  • アスコセンダ系
  • その他の品種
  • 限定品種
  • バンダ 幼苗
  • 観 葉
  •  
  • 品種名一覧
  •   出荷スタイル
  • 鉢物が出来るまで
  • 切り花・根の出荷
  •   アクセスマップ
      原産地紹介
      用語解説
      バンダQ&A
      生産終了品種
  • 廃版バンダブルー
  • 廃版バンダピンク
  • 廃版その他バンダ
  • 廃版アスコセンダ
  • 廃版 その他の属
  •   外部サイト
      公式インスタグラム
      電子書籍 販売 storesページ
      岐阜花き流通センター
    国際園芸アカデミー
    洋ラン学園
    お問い合わせ
     
    ■観葉植物
    バンダと一緒に栽培をしている観葉植物です。簡単な栽培環境も同時に記載しておりますのでご参考ください。
    どなた様にも1鉢から販売いたしますので、ご興味がございましたら随時お問い合わせお待ちいたしております。
    ※ 写真をクリックすると拡大します
    属 名 /ギバシス
    ■品種名 /プリシダ
    ■別 名 /ブライダルベール
    ■科 名 /ツユクサ
    ■開花期 /春・秋
    ■鉢サイズ/4号
    ■栽培温度/5度〜35度程度
    ■置き場所/屋内外どちらでも可ただし冬は屋内で 夏以外は直射で 半日陰でも大丈夫ですが花が咲きにくくなります
    ■水やり /2〜3日置き
    ■特 徴 /ツユクサの仲間で小さな白い花が沢山咲きます。光量不足や鉢内の根詰まりが酷いと開花しない事もありますので、その場合は切り戻しや鉢上げなどをすると開花を促進します。霜に当たると溶けてしまいますので、冬期は屋内に取り込んでください。
    属 名 /ピレア
    ■品種名 /インボルクラタ シルバーツリー
    ■別 名 /インボルクラータ
    ■科 名 /イラクサ
    ■開花期 /不定期(夏が多い)
    ■鉢サイズ/3号ポリポット
    ■栽培温度/10度〜30度程度
    ■置き場所/室内もしくは直射日光の当たらない場所がお勧め 暑すぎる場所はNG
    ■水やり /屋内なら表土が乾いたら 屋外なら雨天以外はほぼ毎朝たっぷり
    ■特 徴 /ピレア属のインボルクラタです。シルバーツリーという名前ですが、葉色は緑色です。葉は薄く柔らかいのでちょっとした事で破れたり切れたりします。夏の暑すぎる日は少し苦手ですが直射日光を避けた場所なら屋外でも全く問題ありません。朝晩の霜が降りる前には室内に取り込む必要があります。
    属 名 /ピレア
    ■品種名 /インボルクラタ
    ■別 名 /
    ■科 名 /イラクサ
    ■開花期 /不明
    ■鉢サイズ/3号ポリポット
    ■栽培温度/10度〜30度程度
    ■置き場所/室内もしくは直射日光の当たらない場所がお勧め 暑すぎる場所はNG
    ■水やり /屋内なら表土が乾いたら 屋外なら雨天以外はほぼ毎朝たっぷり
    ■特 徴 /ピレア属のインボルクラタの別個体です。エレンやシルバーツリーとあまり似ていませんが、調べるとこの品種名より先の個体名が分かりません。葉はエレンやシルバーツリーよりも肉厚で、ランナーが出てくるタイプです。生育がやや遅くボリュームが出る頃に根詰まりをする可能性もありますので、お手入れは鉢上げをすると楽になると思われます。夏の暑すぎる日は少し苦手ですが直射日光を避けた場所なら屋外でも全く問題ありません。朝晩の霜が降りる前には室内に取り込む必要があります。
    属 名 /カリシア
    ■品種名 /レペンス
    ■別 名 /シダレツユクサ
    ■科 名 /ツユクサ
    ■開花期 /不定期
    ■鉢サイズ/4号
    ■栽培温度/5度〜35度程度
    ■置き場所/春から秋は屋外の直射日光が当たらない場所 冬は室内
    ■水やり /2〜3日置き
    ■特 徴 /ツユクサの仲間で、やや葉が多肉質な匍匐性植物です。ピンクの斑入りなども品種としてございますが、弊社ではグリーンの一色のみです。葉が匍匐するのでハンギングで伸び伸び育てるのがお勧めです。
    属 名 /エピスシア
    ■品種名 /クプレアタ
    ■別 名 /ベニギリソウ・アカジョーなど
    ■科 名 /イワタバコ
    ■開花期 /春
    ■鉢サイズ/3.5号
    ■栽培温度/15度〜40度で多湿好き
    ■置き場所/屋内外問わず半日陰
    ■水やり /表土が乾いたら
    ■特 徴 /エピスシア属クプレアタの一番スタンダードな個体です。葉は少し毛羽立ちフェルトのような触感で、シルバーリーフがとても綺麗です。お花は主に春4月から6月頃に開花しますが、時々季節を間違えて咲く事もあります。ランナーで伸びて増えますので花が終わると草のボリュームが増え始めます。直射日光だと葉が焼けてしまいます。また冬は温度が必要なので屋内での管理に切り替えてください。
    属 名 /クシフィディウム
    ■品種名 /カエルレウム
    ■別 名 /クシフォディウム
    ■科 名 /ハエモドルム
    ■開花期 /不定期
    ■鉢サイズ/4号・6号
    ■栽培温度/10度〜35度程度
    ■置き場所/室内もしくは直射日光の当たらない場所ならどこでも大丈夫
    ■水やり /2〜3日置き
    ■特 徴 /園芸品種としてほぼ無名の品種です。ヒオウギやタケシャガに似ていますが、全く別の品種です。南米原産。
    属 名 /クロフィツム
    ■品種名 /オリヅルラン
    ■別 名 /インドチョウラン
    ■科 名 /キジカクシまたはリュウゼツラン亜科
    ■開花期 /夏
    ■鉢サイズ/3.5号・4号
    ■栽培温度/5度〜35度程度
    ■置き場所/室内外問わず 夏は半日陰 それ以外は直射可
    ■水やり /1週間に一度程度
    ■特 徴 /オリヅルランの中で、ランナーが出ない特殊なタイプになります。大気のホルムアルデヒドを吸収して、空気の清浄効果もあります。
    属 名 /トラディスカンティア
    ■品種名 /ロエオ
    ■別 名 /ムラサキオモト
    ■科 名 /ムラサキツユクサ
    ■開花期 /不定期
    ■鉢サイズ/3.5号・4号
    ■栽培温度/5度〜35度程度
    ■置き場所/屋外がお勧め 夏以外は直射で 半日陰でも可
    ■水やり /2〜3日置き
    ■特 徴 /ツユクサの仲間で匍匐はしませんが、オモトのように真っ直ぐ伸びていきます。葉と葉の隙間から脇芽を出して増えていくのでグランドカバーなどにもお勧めです。水の管理は極めて簡単で、水が少ないと葉にコシがなくなりますのですぐに分かります。お花は白い色のツユクサらしい花が咲きますが、開花期は不定な上に花は1日しか持ちませんのでロエオのお花を見られたらとてもラッキーだと思います。
    属 名 /ピレア
    ■品種名 /インボルクラタ エレン
    ■別 名 /エレン
    ■科 名 /イラクサ
    ■開花期 /不定期(夏が多い)
    ■鉢サイズ/3号ポリポット
    ■栽培温度/10度〜30度程度
    ■置き場所/室内もしくは直射日光の当たらない場所がお勧め 暑すぎる場所はNG
    ■水やり /屋内なら表土が乾いたら 屋外なら雨天以外はほぼ毎朝たっぷり
    ■特 徴 /ピレア属のインボルクラタから派生したシルバーリーフが特徴の品種です。寄せ植えとして冬の雪をイメージする時や差し色として用いられる事が多いです。夏の暑すぎる日は少し苦手ですが直射日光を避けた場所なら屋外でも全く問題ありません。朝晩の霜が降りる前には室内に取り込む必要があります。
    弊社では季節限定で栽培しております。主に10月から来年2月頃までの栽培および販売を予定しております。
    属 名 /ペペロミア
    ■品種名 /アルギレイア
    ■別 名 /スイカペペ・サンデルシー
    ■科 名 /コショウ
    ■開花期 /主に春
    ■鉢サイズ/3号・4号
    ■栽培温度/10度〜40度程度
    ■置き場所/室内がお勧め 春から秋は遮光が必要 冬は直射でも可
    ■水やり /2〜3日置き
    ■特 徴 /スイカの皮のような模様をしている事から、スイカやスイカペペと呼ばれることがあります。現在、生産者が激減し巷で見かける事がかなり少なくなりました。弊社では4号サイズで栽培していますが、ほどほどのサイズで1鉢当たりの価格をお値打ちにして出荷するような栽培方法です。葉挿しで増やすことが出来ますが、他のペペロミアと比べ生育がかなり遅いので根付くまでの管理が重要です。
    属 名 /ペペロミア
    ■品種名 /セルペンス
    ■別 名 /
    ■科 名 /コショウ
    ■開花期 /主に春
    ■鉢サイズ/3号
    ■栽培温度/10度〜40度程度
    ■置き場所/室内がお勧め 春から秋は遮光が必要 冬は直射でも可
    ■水やり /2〜3日置き
    ■特 徴 /ペペロミアの中でも爽やかな色合いの斑入り品種です。夏にこのような葉色は涼し気です。また管理も簡単で直射日光にさえ当てなければ、あとはどこに置いていただいても大丈夫です。水やりも頻繁に与える必要はありません。お花も咲きますが決して見ごたえのあるお花ではありませんので、主に葉を楽しんでいただく植物です。

    Copyright(c) 2008(有)フローラ・ヤノオーキッド All Rights Reserved.